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ヤフオク ストア化のメリットとデメリット

ヤフオクに出品する場合、個人出品とストア出品の二種類があります。

個人アカウント・法人アカウント、一般アカウント・ストアアカウントなど
いろんな呼び方がありますが、ここでは個人出品・ストア出品と呼びます。

通常、アカウントを取得して出品を始めた場合、

個人出品からのスタートとなるのですが、

たくさん販売したい、データダウンロードなどの機能を使って

効率よくヤフオクを運営したいという場合、

ストア出品として運用することが可能です。

ストアにするとどういったメリットがあるのか

みてみたいと思います。

【ヤフオクストアのメリット】
1.月額利用料が無料になります。
個人アカウントの場合、ヤフープレミアム登録料として
月額498円が必要ですが、これが無料になります。

2.写真の登録枚数が10枚に増加します。
個人出品の場合、3枚まで

3.出品数の上限が1万点になります。
個人出品の場合、3000点

4.オークション取消手数料が無料
通常、入札アリのオークションを取り消す場合
540円の手数料がかかります。

5.落札手数料が若干安くなります。
ストア出品の場合、
落札価格715円以上:落札額の7.56%(税込)
落札価格714円以下:一律54円(税込)

個人出品の場合、
落札価格625円以上:落札額の8.64%(税込)
落札価格624円以下:一律54円(税込)

6.一括再出品・データダウンロード・メルマガ配信などの機能が使えます。

7.アフィリエイト報酬変更・Tポイントも付与可能になります。

データダウンロードが可能になることで
在庫連携システムであるネクストエンジンなども利用可能になります。

ネクストエンジンは、
楽天市場やヤフーショッピングなどと在庫連携して複数サイトに
出品するにはとても便利です。

次に、デメリットを見てみましょう。

【ヤフオクストアのデメリット】
1.審査があります。
ストア出品するためには、ヤフーに申請して
審査に合格する必要があります。

2.ブランド品などが自由に扱えなくなります。
扱う商材によってそれぞれ許可が必要となります。

ブランド品の場合は、各ブランドからの請求書などを求められることがあります。
他にも・・・
中古品:古物商許可証
アルコール酒類全般:酒類販売業許可証
医療品:一般医薬品販売業許可証
など、各種許可を事前に取得しておく必要があります。

3.取引ナビが使えなくなります。
掲示板またはメールでのやり取りになります。
取引ナビに慣れた人には最初少し面倒かもしれません。

4.クレームが増えるかも?
ヤフオクは個人取引が中心のため、多少の不備は仕方ないと
思ってくれる相手が多いのですが、ストアにすると
「説明に書いてなかった」「思っていたのと違う」
「写真と違う」など細かいことを言ってくるお客さんが
増える可能性が無きにしも非ず。

というわけで、メリットとデメリットをいろいろ見てきました。

最後に、メリットでもありデメリットとも言えるのが
「ストアは、消費税を取らなければならない」ということです。

消費税を別に取れるので、受領する金額が増えるのはメリットですが
同じ商品が同じ価格で出品されていた場合、消費税分高くなるので
落札されない可能性が出てきます。

自社の状況や運用面などと照らし合わせて
どちらが良いか判断してはいかがでしょうか?

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